俺の妹は変わっている。 【フィッシャーズ】

妹ちゃんの朝 ページ11

??「…ろ……きろ……」


誰かが私の大切な睡眠を邪魔してくる


??「きろ……！……おきろ……！」


もう1回言う


誰かが私の大切な睡眠を邪魔してくる


??「起きろ！！」


主「少年少女前を向けぇ！？」


ビックリしてボカロ出ちゃった


『チルドレンレコード』いいよね


シ「何で起きて第一声がボカロなんだよ」


私の睡眠を邪魔してたのは諒兄ちゃんだったのか


主「そんなの私に言われても一切責任は問いません」


シ「……？まぁいいかA今日学校なんだろ？」


確かに…


主「確かに言われてみればそうかもしれない」


シ「…一緒に行く友達いんのか？」


？何でそんなこと聞くんだろう


主「おるよん てか私がこっちに住むって言ったら友達大賛成してくれたし」


家の場所は言ってない忘れてた


シ「ならいいんだけどな」


そう言うと諒兄ちゃんは私の頭をクシャッと撫でた


主「…今何時？」


シ「親父」


主「卍」


モ「…7時32分」


モトキ兄ちゃん起きたんだー


シ「モトキおはよー」


モ「シルクおはよー」


主「モトキ兄ちゃんいい朝だね」


モ「いい朝だね」


シ「雨降ってるけどな」


モトキ兄ちゃんとは結構気が合う


シ「それは両方不思議ちゃんだからな」
(Aはモトキより不思議ちゃんです)


主「制服どこに閉まったっけー」


カバンを漁る


すると昨日渡し忘れたバナナがあった


主「諒兄ちゃん 昨日渡し忘れてたバナナあげる」


シ「バ…バナナ！？」


主「イエス あっ制服あった」


諒兄ちゃんにバナナを渡してパジャマを脱ぐ


シ「…行くか」


モ「…だね」


諒兄ちゃんとモトキ兄ちゃんは部屋を出ていった


ちなみにブレザーだよ


ブレザーって言ったら兄弟だよね←


主「お腹空いてないし朝ごはんいらないかなー」


時計を見ると7時46分


待ち合わせ時刻は7時50分


素晴らしい


主「諒兄ちゃんモトキ兄ちゃん修行行ってくるねー」


シ「お…おう気をつけてな」


モ「行ってらっしゃいー」


主「行ってきマンモスー」


玄関を出てエレベーターで1階に降り傘をさして近くの公園に行く


そこには…


主「おはヨーグルト」


か「おはよう！私の愛しのA！」


私の友人 岡本かながいた


★☆★☆★☆

あれー？おかしいなー

昨日眼科行ってきたはずなのに…

hit数が1700！？

お気に入り登録してくれた方16人！？

アンビリーバボー…

これからも駄作者をよろしくお願いします！

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