ぬくもり

ご挨拶 ページ48

はじめまして。
作者の江(ごう)と申します。

この作品をお読みいただきありがとうございます。


私は数年間こちらで読み手専門だったのですが、ふと思いついて書いてみたら筆が止まらなくなり、お話が溜まってきたので思い切ってこちらで公開することにしました。


9人の皆さんがもしお兄ちゃんだったら、妹がいたらこんな感じかな、こんなお兄ちゃんほしいな、という妄想から始まったこの作品。

公開してから日が経たない間に思った以上に多くの方に評価、お気に入り登録をしていただき、驚きと嬉しさでいっぱいです。

初めての作品だったため至らない点が多かったとは思いますが、通知が来るたびにとても喜んでいます！



そして、早いものですがお話がいっぱいになったので移行する運びとなりました。本当に早くて自分でびっくりです笑


このお話を書くために自分の小さい頃を思い出しているのですが、これが意外と思い出せなくてちょっと悲しいです…

まだお話のストックはありますが、このお兄ちゃんが見たい、こんな話が読みたい、こんなエピソードはどう？などのご意見や、ご感想等コメントもお待ちしております！

完全リクエスト制ではないのでお応えできるかはわかりませんが、ぜひ参考にさせていただきたいと思っています！


まだシリーズは続きます。次のお話に移行でき次第お知らせさせていただきます。

今後とも、この作品をよろしくお願いいたします！



次はページが余ったのでお話の裏話でも…
喋り始めると止まらなくなるので注意です！

お話の裏話→←6-7

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す