ゆるふわ天使ちゃん（7）

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齊藤と佐々木を取材している写真が映る







『ええ！きょんこ！？みーぱん！？』

藤「ははは 、可愛い(笑)」

鶴瓶「Aさんは憧れのアイドルですってゆーてた」

『いやいやそんな…とんでもないです』

鶴瓶「いつかお会いできたらお話して下さいって、めっちゃ礼儀正しくていい子たちやったわ」

『鶴瓶さんが羨ましい限りですよほんまに』







鶴瓶と齊藤と佐々木が「アザトカワイイ」のポーズをしている写真が映る






『え！可愛い〜！！』

鶴瓶「せやろ？」

『いや、きょんことみーぱんがですよ！(笑)』

鶴瓶「なんでやねん！俺ちゃうんかい」

「「「ははは(笑)」」」








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藤「なんか、いつもイケメンの少年が隣にいるっていう噂があって…」

『ん？いつもイケメンの少年が隣にいる…？』

藤「その正体は…」







藤ヶ谷がAのお兄ちゃんに取材している写真が映る








藤「お兄さんだったんですよ」

『え！お兄ちゃん！？』

藤「はい、お兄さんに取材させて頂きました」

『嘘やん(笑)』

藤「ほんとにいつもAの隣に居たんですよ、ジャニーズ界ではAのボディガードって呼んでて、彼氏か？ってみんな疑ってたんです」

『え、そうなん？』

藤「はい、みんな疑ってました(笑)

お兄さんに取材した限りでは、相当Aさんのことが好きみたいです(笑)」

『うわ、恥ずかし…』

鶴瓶「なんや、シスコンか？(笑)」

藤「はいもうほんとそのレベルで(笑)


取材中も何回もAさんの可愛い写真見せてもらって」








Aと兄のツーショットが映る








『え、え！あかんって、こんなん映さんとって！』








もう1枚ツーショットが映る








『もぉー、やだ、明日からテレビ出ない(笑)』

「「「ははは(笑)」」」








藤「とてもAさん想いで良いお兄さんでしたね」

鶴瓶「それに加えてイケメンとかどーゆーことやねん」

『いやいや、普通ですよ(笑)』

藤「ジャニーズにいてもおかしくないレベルのイケメンでしたよ？」

『もー、太ちゃん？』

藤「はは、ごめん(笑)」









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