ロングレッグおじさん、起動！ ページ10
フォーテル「・・・これか！」
ロングレッグマンが封じられている冷凍庫に来たフォーテル。
フォーテル「そう簡単に僕を凍らせることはできないよ？じゃ、開けるぞ！」
フォーテルが冷凍庫からロングレッグマンを引っ張り出してきた。
フォーテル「溶けるまでに時間がかかるか・・・。」
？？？「ん、これですね・・・。」
誰かが、１Ｆの宝箱を１つ見つけた。
中のミラーボードを手に入れたのは・・・
ゼクレット「折り畳まれたはずのミラーボードに傷がない・・・！？この技術、知りたいです！」
ゼクレットだ・・・！
氷が溶けた事でロングレッグマンが起動した。
フォーテル「頼むよ、ロングレッグおじさん！」
ロングレッグマン「・・・(こくり)」
ピリリリ ピリリリ
初音ミク「『フォーテルがロングレッグマンを起動した』えっ！？」
鏡音リン「『ロングレッグマンは高い所から君たちの番号を密告しようとする』怖いよ！」
アクセローテ「低身長が高身長を味方にしたか・・・。」
結月ゆかり「『密告された者の賞金は起動した者のものになる』」
ナーソル「『なおロングレッグマン自体を密告する事はできないが、起動したフォーテルを追放した場合退場する』なるほど！」
紫はやっぱり策士→←エスカレーターの近くだからって余裕は禁物
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
広村伊智子 - 『 広村伊智子 - この人！！他のサイトで荒らしをしている人です！！私の小説も汚されました！！許せない！！ 』 と、ウチ名義でコメした偽者消えてください (2018年2月17日 9時) (
レス) id: 68d4d8a52d (このIDを非表示/違反報告)
ラクレール＠＠クリップ(プロフ) - 広村伊智子さん» ・・・あなたの小説を荒らした覚えはありませんが・・・。 (2017年6月17日 9時) (レス) id: ff34ed5c97 (このIDを非表示/違反報告)
広村伊智子 - この人！！他のサイトで荒らしをしている人です！！私の小説も汚されました！！許せない！！ (2017年6月17日 9時) (レス) id: bad94cbbfe (このIDを非表示/違反報告)
ラクレール＠＠クリップ(プロフ) - 闇のプリキュアさん» ドッキリのネタはドッキリパステルへどうぞ。 (2017年6月9日 16時) (レス) id: ff34ed5c97 (このIDを非表示/違反報告)
闇のプリキュア - キュアマリン「たまごかけご飯はやっぱり醤油よりソース派だよね？なんたって醤油とかは年寄りみたいだしヤングといったらやっぱりソ−スでござろ？わたしはチーズとケチャップをアツアツご飯にまぜて食べるのが好きそこにソ−スを書けると？OH…ファン♪タスティック」 (2017年6月9日 8時) (レス) id: 5c1dba4363 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：甘月リナ | 作者ホームページ：http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441
作成日時：2017年4月22日 12時
