故・松野家次男《おそ松さん》

松 ページ8

トド松〜゜・．。






僕はなんてことを





なんてことを




やって.....





いや、そんなことをしても戻らない





イタイ兄さんは



戻ってこない





向いてくれない





いない！！







今でも、




瓶の重さが手に残ってる





その重さが




重い重すぎる






息がつまる






ああ、カラ松兄さんは





僕を、



呪うのだろうか




イタ松兄さんのことだ




絶対呪う








カラ松兄さん





いない





から





僕は



僕が




いや



僕は







最低。





〜僕は魚にラブレターをささげた〜









！

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