温かいね。 ページ6
こうして私とおっぱとキヒョンくんでスーパーへ行き、あー人数多いとこんなにいるのかって実感したw途中でおっぱが要らない物を買おうと勝手にカートに入れてキヒョンくんに怒られてるのが面白くてほんと私はずっと笑ってた。荷物も2人が持ってくれて私来た意味あるの?ってぐらい。最初はちゃんと持ったけど2人が優しすぎるんだ。帰ったら料理は私とキヒョンくんがした。あ、料理という料理はしてないけどミニョクくんがサイドに居た。
出来た料理を机に並べ、皆で囲い食べる。あぁ温かい。いいねこういうの。
『美味しいですか?』
MH「美味しい!!!」
HW「あー食欲そそる」
JH「うまい、ビール飲みたい」
WH「最高」
私とキヒョンは目を合わせてハイタッチw
あとの2人はいつ帰ってくるの?気になったから聞いてみた
『あの、2人はいつ帰ってくるんですか?』
MH「ショヌヒョンは個人仕事で今日は事務所に泊まるって言ってたよ」
WH「チャンギュニは多分いつも通り作業室」
『あぁそうなんですね、チャンギュンくんはご飯皆と食べないんですか?』
HW「んー?大体はご飯の時は全員集まるんだけどチャンギュンはたまに帰ってこないよ夜中に帰ってきたりするし最近までダイエット中で全然食べてないから心配だけどね」
『それは心配ですね、』
JH「大丈夫だよ、俺らのチャンギュンは出来る子だから(ニコッ」
『そうですよね笑笑 ってもうこんな時間だ。』
21:56……えぇ、どうしよう
MH「あ、楽しすぎて遅くなっちゃったね」
WH「この時間から帰ってもだし、そのヨナちゃんも居ないんでしょ?泊まっていきなよ」
『えぇ、こんなご飯も食べさせて頂いたのに、、、』
KH「そうだね。俺らも明日オフだし」
MH「じゃ決まり!!!!!」
『あ、ありがとうございます』
HW「ねぇ今から敬語禁止ね?」
WH「あ、そうだ敬語禁止って言ったじゃん」
『あ、あれはおっぱだけかと思ってたの』
WH(かわいい……)←心の中
JH「皆タメ口で気楽に行こう!」
『うん!呼び方は…私が決めてもいいですか?笑笑』
MH,KH,HW,JH「 うん/いいよ 笑 」
『じゃあ、キヒョンくん、ミニョくん、おんくん、ほにたん!』
HW「おぉ、いいね」
MH「かわいい笑笑」
KH「俺だけ変わってないじゃん!」
JH「俺だけなんか違う!!」
『もう変えません!決めました!!ね?おっぱ!!!!!』
WH「Aらしいよwwww」
ガチャ。
??「ただいま〜」
…………NEXT
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時