思わぬ展開になっちゃった、 ページ4
私たちは話をしている内にたった数時間だけどすごく仲良くなった。歳も離れているのになぜか気があって私はアイドルのウォノではなく、素のホソクと仲良し友達になった。おっぱが面白い話をして2人で笑っていた。その時だった。
??「ひょん!ほそぎひょん!!何ひとりで笑ってるの?今日の夜ご飯どうすr……え???」
誰かが おっぱを呼びながらドアを開けたのだ。
私たちは私たちの笑い声のせいか声が聞こえなかったみたいで ドアが開いたことに驚きが隠せなかった。それと同時にドアを開けた本人もびっくりしてた笑笑
??「えぇぇぇぇぇひょん!何してんすか!!!?!!!!(大声)」
WH「いや話してただけだし、声大きいミニョガ」
ドアを開けた主はモネクの美貌わんこだった
私は立ってペコっと軽くお辞儀をしてみた
MH「いやびっくりしたぁ、ひょんが女の子連れてるなんて知らなかったんだもん。こんにちは!ミニョクです!!!」
元気で挨拶をしてくれた。私はその挨拶に笑顔で返した。うん知ってるよ。かっこいいです(おい
そうしてるうちにさっきの大声のせいか3人ぐらい他のメンバーがこっちへ向かってきて私は焦っていた
??「なに、またなんかやらかしたの?」
??「うるさいんだけど」
??「ひょん何か居たんですか、?」
おぉ、キヒョンくんに……ヒョンウォンくんに……ジュホンくん……え、私何か恥ずかしい//(ぇ)とりあえず おっぱの後ろへ隠れてみる、まだ3人には気づかれてないからねwww
WH「皆何も無いよ笑笑」
MH「え、何で隠すの?女の子居たじゃん!!」
KH,HW,JH「女の子?!?!!!!!!」
MH「ハモったwwwwwwwww」
KH「ひょんどういう事ですか女の子って。」
WH「いや、彼女とかじゃないよ」
彼女……////その言葉が出てきたのすらニヤケてしまう(は?)そんなの恐れ多いよ。いや俺の彼女とか言ってないから笑笑
HW「じゃ、どういう関係なの」
WH「友達だよ。ね?」
おっぱは ね?って言いながら後ろに隠れてる私を見る。そしたら4人の男の人が目の前に立っていた(どういう状況?笑)
『あ、えと、初めまして……』
(うわ出た複数人居たら人見知りする私)
KH「初めまして!」
HW「……ニコッ」
JH「こんにちは〜」
(誰かお願いだからこの状況どうにかして…)
………………NEXT
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時