奇跡的な出会い ページ2
おんにと主人公がわかりにくいので おんにの方を オンニ「」にします。
??「 大丈夫?追われてるの?? 」
オンニ「 え、あ、いや追われてないです笑
あの、突然ですがモネクのウォノ…ですか?」
私が緊張しすぎて固まってる間、おんにがその声の主に返事をした
WN「 そうだよ笑笑 知ってるの? 」
『 モンベベです!!!!!! 』
WN&オンニ「 ?!?!!」
なぜかわからないけど私がいきなり大きい声を出したから2人とも驚いていた笑笑 まぁ私がモンベベですって言ったら ウォノくんはパーッと可愛い笑顔で私たちを癒してくれた。
WH「 あ、モンベベ!!誰ペンなのー?(ニコッ」
オンニ「 ジュホンちゃんッ!!!!」
WH「 お、ジュホ二は可愛いよね!!!君は?」
私を見ながらウォノくんが聞いてきた、
『、私は……内緒?です(苦笑)
WH「 え、なんでー(笑)教えてよ」
オンニ「ほんとよー何で隠すのよ笑」
『今はまだ、内緒なの!!』
そう、私の推しはキヒョン…とあともう1人居るのだ。キヒョンはほんとに推しなの。でももう1人には1人の男の子として見ている。流石にメンバーにそんな事口が裂けても言えない、恥ずかしい、本人にそれを聞かれては……なーんてよく会う人物でもないのにね。苦笑
それからというものの、おんには急にこのタイミングで仕事から電話が入り急遽行かなきゃいけなくなったみたいで……にしてもおんに凄いなぁ、私みたいな何も出来ないような子と一緒に居るけれどおんにはメイク業界では有名なのだ。そして私はウォノくんと2人きりになり恐れ多くこんな事を聞いてみた
『あ、あの今日は何でここに居るんですか?公式から何も知らされてないから見つけた時びっくりしました、』
WH「あぁ、今日はねプライベートで来たんだ。」
『1人でですか?!』
(他のメンバーはどうしてるんだろう、)
WH「まぁうん笑 他のメンバーは個人の仕事とか実家とか遊びに行ったりとかで俺1人で暇だしここに来たんだ」
『あぁー、そうだったんですか笑 ウォノさんにも暇なんてあるんですね』
自分で言いながら は?って思うことを言ってしまった……それでも優しいウォノくん!!!
WH「うん、あるよ〜笑てか何でウォノさんなの?笑」
『あ、いや本人の前で勝手にそんな……』
WH「何でも呼びやすいように呼んでよ」
『じゃ、じゃあ、オッパって呼んでもいいですか?』
WH「うん、いいよ!」
…………next
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作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時