今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:17,111 hit
小|中|大
マイク5本 買い物 【後編】 ページ7
【二郎or三郎side】
兄ちゃんと三郎で買い物言ってたら、
白いワンピースに小さい赤いハートの刺繍が
入った長い黒髪の女性に肩がぶつかってしまった
その女性は、急に叫んで、急に静かになったりと
面白い人だった。
一にぃの彼女じゃなかったんだと、
安心して、ホッとした。
今、黒騎Aという女性と帰っている
兄ちゃんは、たのしそうに話してて、
こっちまで楽しくなって、勢いで話してみた
「Aさんは、なんであんなに
肩がぶつかっただけでビックリしたんだ?」
ちょっと困惑な表情をして、もじもじと
いった
「え、えっとね。僕は、人間恐怖症なんだ。」
まじかよ…...…...、
と無言の空気が続いて、家に着いた
じゃあなーと、一にぃが言ったら
黒騎さんが
「うん!また、会おうね!一郎くん、二郎くん、三郎くん!」
と満面の笑顔で言って、ガチャと扉は、閉まった
そして、2人は思ったのである
「「可愛かったなぁぁぁぁ!!!」」
と。
・・・その頃のA・・・
「友達が三人になった…...…...!」
友達が増えたことで喜んでた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
193人がお気に入り
193人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:椿 | 作成日時:2018年12月4日 1時