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.......ここ、だよね？
たどり着いたところはまぁまぁ大きいマンションで、
見るからに高級そうだけど、。
『え、確か一人暮らしだよね、？』
両親がいないということはそれなりに苦しい生活なのかと思っていた私は
口がなかなか閉じれなかった。
『701、702.......あ、あった』
703と書かれた部屋に着いたはいいけど。
『ふぅー、。なんか変に緊張してきたな。』
乱れる呼吸を整えて
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
インターホンに手をかけた。
ｶﾞﾁｬ
『え、飛貴くん、、？』
出てきた彼の顔の頬はりんご並に赤くて、とても苦しそうだった。
｢(.......)｣
ごめんちょっと何言ってるか伝わらなかったけど
とりあえずあがらせてもらった。
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きゅうりの浅漬け。(プロフ) - りおさん» 最後まで読んでくださりありがとうございます。少しでも楽しんでいただけていたなら幸いです。 (2019年3月28日 14時) (
レス) id: 95dca05d00 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 完結おめでとうございます！ キスで終わるハッピーエンド、なかなか繋がらない2人の恋模様、浮所くんの素直な気持ち。。 全て最高でした！ 本当に素敵な作品ありがとうございました！ (2019年3月28日 8時) (レス) id: 65c270f629 (このIDを非表示/違反報告)
きゅうりの浅漬け。(プロフ) - ドラゴンしゅーが。さん» ありがとうございます。コメントすごく励みになります。更新できるように頑張ります！ (2019年3月24日 1時) (レス) id: 95dca05d00 (このIDを非表示/違反報告)
ドラゴンしゅーが。(プロフ) - 初めまして。2人の何気ない会話が、きゅんきゅんして、和みます！！続きが気になります。頑張ってください！！ (2019年3月20日 22時) (レス) id: daa04af06f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゅうりの浅漬け。 | 作者ホームページ：https://www.instagram.com/kyurista_gram
作成日時：2019年3月4日 20時
