【CS集】僕らの忘れた町。

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【欠点】

［聖魔の水］

能力、脱獄などチート系のは完全に不可能で水が無いところで水を出すことは出来ない。
また操れるのは水全般ならどの種類でも操れるが、なにかが混ざったいるようなのは無理です (例)泥水

［幻の水］

幻覚を見せる為には相手のことの嫌なことを知らないといけない。
嫌なことを知らなければ見ることはない。

［光の空間］

危険じゃないようで危険。
空間作るのに1時間かかり魔力はそこそこ使う
長い間いると光となって消えることも。

【一人称、二人称】

一人称:バラバラであるが基本的に僕。本性:私

二人称:君、先輩、男性:○○くん 女性:○○ちゃん

【サンプルボイス】

「はじめまして、僕は金剛志信。
寮はイノサンス寮だけど、気軽に声かけても大丈夫だよ！生徒会の副会長やっているから何か困ったことがあったら僕に言って！」

喜

「お先にどうぞ、○○ちゃん
だって、女性を譲るのが男の役目なんだもの！」

「これ、僕がやっとくよ。
パソコン使うの得意だしそれに君には急がなきゃいけない用事あるでしょ？大丈夫！あとは任せて！」

「僕が王子様？
あはは、僕はこう見えて中身は女だよ。
まぁ、家柄の都合で男として育てられたけどね
でも大丈夫慣れっこだから！ほら姫、お手を。なんてね」

哀

「なんか今日も疲れたなぁ…正しいことをしてしまうのになぜか失敗する。なんでだろう」

「あっ、ごめんね。
その飾りは代償として払うし次から気をつけるから」

「誰も…僕、私の気持ちなんて知らないんだろうなぁ…」

怒

「見下ろす意味が分からない。みんな個性豊かなのに、まぁ、見下ろす人って弱い人なんでしょうね」

「僕は争い事が嫌いなんだ。だから

___その手を離せ」

「だからー！！いつも言うけど、なんで僕を様付けするの！？平等で行こうよ！！！」

楽

「わぁー！綺麗な夜空だね！
ここまで連れて行ってくれてありがとう！…大好き！」

「魔法を使うのって楽しくない？
ほら、わくわくとかの感情が出て、僕は楽しい！」

「花畑に歩くのってなんか楽しい！！私も小さい頃、お母様と一緒に出かけたことは沢山あるわ」

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