一目惚れ 3 (ページ7)

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SR「ちょっと待って！少し話してて！」

って突然パソコンを出して何かすごい勢いで打ち始めたそれの画面をユンギさんが横から覗いて見てる

「？」

V「お！そうだった！さっき Aが好きなスイーツと見た事がなかったスイーツあったから買ってきたよ♪食べる？」

「え！いいの？食べた〜い♪」

V「いひひ♪そう言うと思ったよ♪」

NJ「……｡」

V「…｡ふっちゃんとヒョンたちの分も買ってきたよー！拗ねないでよー！全くヒョンは大人気ないなぁ〜♪」

「あはは!!ジュニ拗ねてんの？全く〜！大人気ないなぁ〜♪ふふっ」

そう言ってテヒョンと2人で笑ってジュニを見ると眉尻下げて

NJ「ハァ…｡そうだな。僕はホント大人気ない。ふふっ」

V「はい♪ヒョンの分♪」

NJ「ありがとう。」

V「うん♪」

「テヒョンテヒョンはどっち食べたくて買ってきたの？」

V「どっちでも？Aが食べたい方選んでいいよ！」

「いいの？」

V「いいよ！」

「やった〜♪じゃあ新しいの食べていい？」

V「ふふっいいよ♪」

「ありがとう♪」

SR「お待たせ！お♪プリン♪テヒョンありがとう♪」

V「うん♪」

NJ「じゃあまず聞きたいのは歌舞伎って？」

SR「あ、それ私も思った！あの世界は昔からの専属がいたりしない？」

「うん。そう。でも私がさせて貰ったのは普通の歌舞伎じゃなくてスーパー歌舞伎ってのでアニメの歌舞伎だったの。」

SR「いや、え、え？ちょっと待って！」

SG「何だよ！」

SR「…だって…大物過ぎる…｡だよね？あれでしょ？」

「うん。あれで合ってると思う。」

SG「何だよ！アレって！」

「腕とか足とか伸びる海賊のアレ…」

NJ「え？は？ホントに？」

「うん…｡最後の方だけなんだけどね？
何年も他の方がされてたけど途中でちょっと向こう側で問題あって私に話が来たの。
これもたまたまなんだよ？
ミュージカル見て私の事覚えてくれた人がその歌舞伎の関係者でその少しあとに問題おきて話が来たの…｡」

V「A Aさんて呼ぶ？」

「ブッ!!よく言うよ！世界のBTS 世界のVなのに！ふふふ」

テヒョンが照れながら嬉しそうに笑った
可愛い♪