一目惚れ 3 (ページ5)

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ホテルに戻るとコンビニから戻ったテヒョンに合った

テヒョンは少し泣きそうな顔をしていて心配になったから声をかけようとした時

NJ「テヒョンちょっとい？テヒョンに相談がある。ヒョン達居る？」

いつになく真剣な表情でそんな顔初めて見たけど何だか邪魔しちゃいけない気がして

「コンビニで飲み物を買ってくるから先に部屋に行ってて。」

そう言ってコンビニへ向かった

テヒョンもジュニの表情を見てテヒョン自身の表情も変わって

V「はい。ヒョン達も居ます。」

って返事して2人とも足早にエレベーターの方に向かった

飲み物をオンニやユンギさんの分も買ってテヒョンの部屋をノックした

V「おかえり♪ありがとう♪」

そう言って荷物を持って中に入りやすくドアを大きく開けてくれた

「ありがとう。」

中にはオンニとユンギさんも居てジュニが何か話してたみたいだった。

「オンニ♪ユンギさんただいま♪」

そう言ってジュニとオンニの間が空いてたから座るとジュニとユンギさんの間にテヒョンが座った

SR「おかえり♪ソファとか決まったの？」

「うん♪2件目で全部出会っちゃって♪」

SR「ふふふ出会っちゃったんだ。」

「うん♪明日届くみたいでお部屋行ってくる♪」

SR「うんうん♪あとで鍵渡すね♪」

SG「よかったな！いいのに出会えたみたいで。ふっ」

「はい♪また見て下さい♪テヒョンも見てね♪」

SG「ん。」

V「うん。ありがとう♪」

テヒョンが少し元気そうになっててよかった。