一目惚れ 3 (ページ34)

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NJ「あ、あぁ！え、えぇーっと…Aがこれからの人生も幸せだと笑顔で言えるように楽しんで生きて行けるように支えて支えられて生きて行きたいと思います。A出逢ってくれてありがとう。おめでとう。乾杯！！」

全員「乾杯〜〜〜！！！」

SG「なんか今のはナムジュナのプロポーズ的なものに聞こえなかったか？あれ乾杯の挨拶なの？」

V「はい…。Aも今度は泣いちゃったし…。なんですか？これ？」

SR「ふふっいいのいいの♪♪食べよ♪食べよ♪」

「……。ジュニ…ありがとう…。」

NJ「ふふっ泣かないで？ほら！ハンカチ。また今日もいっぱい泣いちゃって…。可愛いけどね？」

MJ「俺ら何を見せられてんだ？」

SS「くそー！！ナムジュンめ！！良い奴そうだから今度は俺のオススメのお店に連れてってやる！！」

「ふふっジュニの事怒ってるんですか？嬉しいんですか？」

SS「どっちもだ！！でもどっちかと言えばかわいくて良い奴だと思ってる！！」

NJ「ふふっありがとうございます！！是非連れてって下さい！！楽しみにしています！！」

SS「わぁ〜！！体でかいのになんて可愛い笑顔するんだ！！」

MJ「〇さんもうおふざけモードオフにしていいって！ウケケケ♪」

SS「あ、もぉいい？了解！」

「ふふふ」