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SR「妬かないでよ！しょうがないじゃない！最推しなんだから♪」
SG「おま、！〇本さん？！やっぱりナシナシ！！サラは行かなくていい！！」
SR「ヤダ！！ほらA♪着替えしよ♪2人とも出てけ〜！！」
そう言って2人を追い出した
「ふふっオンニの最推し 〇本さんだったんだ♪」
SR「そそ♪Aは〇井さんだったんだね♪」
「うんうん♪何着ようかなぁ〜♪」
SR「何にしよ〜♪結構 寒くなってきたからね…」
オンニはグレージュのVネックのマーメイドワンピに黒のノーカラージャケットで髪は無造作にアップに纏めてシルバの大きなバレッタで止めネックレスとブレスレットもシルバーで纏めた
私はダークグリーンのショート丈カーディガンとロングキャミワンピのセットアップに黒のタンクソールのロングブーツ
髪は無造作にハーフアップにしてゴールドのバレッタを付ける
ネックレスとピアスは細いゴールドチェーンに小さなパールが付いてる
そしていつも通り お互いがお互いをめちゃくちゃ褒め合う♪
その時 ドアをノックされ
V「おーい♪まだ〜？時間無いよ〜♪」
って声に
SR「ハァ…起きて顔洗ってヒゲ剃るだけでビジュがいつも通りの人には分からないのよ！」
って言いながらドアを開け
SR「お待たせしました！行きましょう♪」
ってかっこいいオンニ♪
ユンギさんが小さな声で
SG「…クッソ可愛いじゃねぇーか！ムカつくな！…」
って耳を赤くしながら怒ったように言ってるけど あれはデレてる
可愛い…
V「わぁ〜♪ヌナもかっこいくて可愛いし Aもめっちゃ可愛い♪タイトなスカートのスリットがめちゃくちゃ可愛いじゃん♪A似合ってるよ♪」
ってめちゃくちゃ褒めてくれた♪
「エヘヘ…ありがとう♪」
NJ「A♪凄く可愛い♪色も凄くいい色で似合ってるし ちょっと体のラインとスリットが気になるけど それが可愛いから座った時は膝に僕のジャケットでも掛けてね♪」
V「ヒョン…。それ褒めてるけどクレームも入っててAが可哀想!!」
「ふふっ テヒョン ありがとう♪テヒョンはやっぱり優しくていい子ね♪ヨシヨシ♪」
わざとらしくテヒョンの頭をなでなでして目を細めてジュニを見た
NJ「えぇ〜… だってさ…」
そう言いながら車に乗り込むと 先に乗ったオンニが私の肩を叩いて訴えてきた
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明日(プロフ) - れみさん» コメント ありがとう♪頑張ります!! (2022年10月9日 12時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 大好きです！ (2022年10月9日 9時) (レス) id: 2ce066888b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年10月7日 15時
