第12話 ページ13
体育館
〜陸side〜
A「きゃあーー！陸先輩！！」
うるさ(笑)声ここまで届くぞ
陸「ふぃー疲れたー。」
A「陸先輩！おつかれさまです！」
陸「あぁ、ありがと。」
A「はい！」
陸「ねぇ、マネージャー。今日一緒に帰ろ」
A「私ですか？」
陸「お前しかいねーだろ(笑)」
A「え？！いいんですか？！お願いします！」
夏樹「別に告ったわけじゃないんだから(笑)」
A「陸先輩どうしたんですか？」
陸「別に？本望のままに動いてるだけ」
A「なんで私ですか？」
陸「笑えるから？」
A「なんでそこ疑問形なんですか？」
陸「なんとなく？てかさ、逆に聞くけどなんで俺？夏樹とかのがかっこいいじゃん。夏樹とかの事嫌なの？」
A「いや、夏樹先輩達が嫌なんじゃなくて陸先輩がいいんです！」
陸「なんで？」
A「すきだからです！」
陸「あ、今ちょっとキュンときた」
A「え！好きになってくれました？」
陸「好きになったとは言ってないじゃん？(笑)」
A「陸先輩のいじわる！！」
陸「怒んなって！ごめんな？」
A「許します♡♡」
陸「はやー(笑)」
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アイスコーヒー(プロフ) - めっちゃキュンキュンしましたまたいっけーさんの作品読みたいです (2017年12月3日 9時) (
レス) id: df255f4e4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっけー | 作成日時：2016年8月6日 21時
