白龍に護られし少女【呪術廻戦】

変態？？？？ ページ10

一方、トイレ前で待機組というと____






五条「恵、Aちゃん遅くない？？？」





伏黒「変な制服にカスタマイズしてないでしょうね、、。」





五条「変なものじゃないよ！


ちゃんとしっかり僕がカスタマイズしたんだからね！」





伏黒「、、、どーだか、、、。」





五条「もう待てない！



Aちゃあああああああああん！！！まだああああああああ！？」






伏黒「ちょちょちょちょちょっ！！！！



ここ女子トイレ前ですよ！？！？」






そんなこんなでわちゃわちゃしていると___。







貴方『あっあの、、、五条先生、、、これ発注ミスですよね、、、？？？』






すっごく赤面したAが出てきた。








一言で言う、








可愛すぎて悶えた。







〜完〜








悶えている俺を横目に五条先生は言った。









五条「あれ、Aちゃん太ももにつけるベルトなかった？」








貴方『あっ、えっとこれですか？



これ、付け方分からなくて、、。』






Aはおそらくガーターリングと思われる品を五条先生に渡した。






五条「これね、こうやって付けるんだよ。



これからは自分で付けなきゃだからちゃんと覚えてね？」






そう言いながら、Aの太ももを触りながらガーターリングをつけていく。






貴方『あのっご、、じょう、、先生、、？




その、、太ももっ、、、そんな触らないで下さい、、。』ﾋﾞｸｯ






太ももをを触られてﾋﾞｸｯと反応しながら喋るA___。







五条「こらこら、ビクビクしないのー。」







-ちゃんと覚えなきゃダメでしょ-






ﾋﾞｸｯ






貴方『耳元で話さないでくださいっ！！』






五条「あー、やっばいね止まんないかも。」






伏黒「五条先生、それ以上は本当に通報しますよ。」






五条「わかったよ。」





そう言ってAの側からﾊﾟｯと離れる。





貴方『あっえっと、、、制服これなんですか、、？』






五条「そうだよ？？？？サイズだめだった？」






貴方『えっ、、いやサイズはピッタリなんですけどね、、。』






五条「じゃあいいじゃん！似合ってるし大丈夫！」






貴方『えっ、、。』ｶﾞﾋﾞｰﾝｯｯ

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