白龍に護られし少女【呪術廻戦】

甘えたすぎないか？ ページ39

五条「んー、Aー。




すき、大好き。」





そう言ってずーっと私にひっつき虫な彼___。





貴方『あっあのー、そろそろ離していただいても？』






スマホをいじりながら返答する。





五条「___やだ。」





こんなやり取りを、かれこれ1時間__。





貴方『五条先生、お腹すいてないんですか？？？』






五条「空いたかなー。




それより、A僕とLINE交換してよ。



それで何かあったらいつでも連絡しておいで。」








そう言い、私のスマホをﾊﾟｯと取りLINEの追加をする。







五条「えへへ、AのLINEゲットー！」






みなさん見てくださいよ。




28歳のいい年した男性がLINE交換しただけで舞い上がってますよ。





五条「A、好きだよ」





ｷﾞｭｯ





またまた、優しくぎゅーってされる___。





貴方『五条先生って結構甘えたなんですね。』






私も五条先生の背中に手を回しぎゅっとし返す。






五条「はー、もう可愛い___。




こっち向いて__。」





ｸｲｯ






顎クイをされ、五条先生と目が合ったと思えば再び深いキスをされる__。








五条「やば、ほんと止まんなくなる。」






五条先生とのキスが気持ちよすぎて声が出るのは当たり前で___。





五条「目、とろんってなってるよ。」





さらにキスを深めてくる___。





貴方『ごじょ、、せんせ、、だっ、、だめっ、、。』






五条「ね、またしていい？」







貴方『さすがにだめです。』









五条「___」ｼｮﾎﾞﾝ








貴方『今日はもうだめです』







五条「今日は？」ﾊﾟｱｧｧｯ






そういうことなら明日ならいいってことね！





と続ける__。





貴方『毎日は勘弁してください、、。』







そんな私を横目にルンルンな彼___。







まっまぁ、嬉しいならいいのかな、、？

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