白龍に護られし少女【呪術廻戦】

ずるい彼女 ページ36

Aちゃんのご要望により、脱衣場まで来たのはいいものの、、、






五条「ほんとに、一緒に入るの？」






貴方『うん』







そう言い、Aちゃんは制服を脱ぎ始めた___。








五条「___どうなっても知らないよ？」








気づけばAちゃんは下着のみになっていた。








貴方『一緒に入らないの？？？』






五条「っ、、、。」





だっだだだ大丈夫、自分、、！！




今まで女の子たくさん抱いてきたし、、、！！




なのに、なんでこんなドキドキしてんの、、！？





ｷﾞｭｯ





僕の服をぎゅっと掴む彼女___。






五条「っ？？？」







貴方『はい、、、ろ？』







ｳ''ｯｯ





ぎゅっと袖をつかみ、上目遣いで見上げてくる彼女が可愛いすぎて、、。






五条「A___。」






僕はAちゃんにキスをした。






いつもと違う深い深いキス___。






彼女から甘い声が漏れる。







五条「あーやば、たまんない。」








僕は彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外した____。

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