白龍に護られし少女【呪術廻戦】

嫉妬？？ ページ31

伏黒「俺は何見せられてんですかね。」






五条「えー？なになに恵、もしかして嫉妬かな？」





伏黒「俺だって、、、。」






五条「んー？」






伏黒「俺だってAと、、」





ﾊﾟﾁｯ




私と目が合う____。





目が離せれない___。






伏黒くんの顔がだんだん近づいてくるのが分かる。






貴方『___綺麗__。』






あっ、、、、顔が綺麗すぎてつい口走ってもーた、、、。







ｸﾞｲｯ






貴方『うえぇっ！？！？』






急に服をひっぱられたかと思い後ろを振り向くと、






俺の顔の方が綺麗と言わんばかりのドヤ顔で五条先生が立っていた。







貴方『えーっと、、、？』







伏黒「俺の方が顔綺麗なんで」






なにか勝ち誇ったように伏黒くんは五条先生を煽る___。






五条「いーや、僕の方が綺麗だから」







いやいや、、、



2人ともまつ毛なっがいし、、、



綺麗だよ、、、。






貴方『マツエク行こうかな、、。』






五条「マツエクより、僕の家においで♡」






貴方『何言ってるんですか、、。』






ｸﾞｲｸﾞｲﾂ





伏黒くんにひっぱられ、私は後ろを振り向いた___。






貴方『めぐm』






ﾁｭｯ





伏黒「、、、可愛い。」






貴方『ふし、、ぐろっくん？？？』






ｶｱｧｧｧｯと顔が赤くなるのが自分でもわかる___。






伏黒「はははっA、顔真っ赤だよ。」






あわわわわっ、、、、






私は今日死ぬのか？そうなのか？え？







ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ







釘崎「Aー！！！！！！！



呪い祓ってきたぞおおおおおおおおお！！！」







そう言ってその勢いのまま抱きついてきた野薔薇ちゃん___。







貴方『ぐへっ、、、、』








無事死亡____。






すご、しっかりフラグ回収したやん。

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