白龍に護られし少女【呪術廻戦】

最強のSP ページ24

私たちは新幹線にのり、無事高専に到着していた。







貴方『んー！！！！疲れたー！！！！』






腕をぐっと上にあげ、伸びをする。






五条「、、、、」ｼﾞｰｯ







なんででしょう、すっごい五条先生からの視線を感じる____。






五条「、、、」ｼﾞｰｯ








貴方『、、、なんですか？』






五条「いや、なんかねー。




腕を上げるとただでさえ短い制服が上に上がってさー。




ブラ見えそーじゃん？」ﾆﾔﾆﾔ






貴方『、、、、最低だ、、」






五条「んー？なーに？♡」






貴方『五条先生がセクハラしてきます！！！！！』(大声)








五条「もー、そんな大声で叫ばないのー。」








ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ







五条「ん？何このなにか近づいてきてる音___。」







ﾄﾞｵｫｫｫｫｫﾝｯｯｯ







禪院「Aｯｯｯ大丈夫か！！！！！」







貴方『真希さんｯｯｯ』ﾊﾟｱｧｧｧｯｯ






禪院「てめぇ、Aにセクハラしただろ。




殺す_____。」






五条「いやー、怖い怖い。


Aちゃんダメでしょー、こんな怖い先輩呼んじゃ。」






貴方『だって、、、。



真希さんが五条先生にセクハラされたらいつでも大声で五条先生がセクハラした発言すれば、




「私が助けに行ってやるからなっ」ｷﾘｯ




って言ってくれたのでいざ実践してみたら、本当に助けに来てくれたんです！！』







禪院「Aはちゃんと助けを呼べて賢いな」




そして、私の頭をなでなでしてくれる。






あー、ほんと真希さんお姉さんみたいな感じで好き。






五条「そんなん、SPじゃん」





そう言いながら、ぷくーっと頬を膨らます五条先生はちょっとだけ可愛いなーって思いましたとさ。





ほんとちょっとだけね？

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