白龍に護られし少女【呪術廻戦】

まじか、、、。 ページ21

宿儺「ｹﾋｯｯｯﾋﾋｯｯｯ」






伏黒「A今すぐ、お前だけでも逃げろ。




特級呪物が受肉した！！！！！！」







宿儺「呪霊の肉などつまらん！！




人は、女はどこだｯｯｯ！！！」







ﾊﾟﾁｯ







やば目が合っt___







宿儺「ほう。




これはいい、活きのいい女がいるではないか。」








気がつけば私の目の前に宿儺が立っていた___。








やばい、足が、、、竦む。








宿儺が私に触れようとした瞬間___。







虎杖「人の体で何してんだよ、返せ。」






宿儺「おまえ、なんで動ける？」






たっ助かったの、、、？






安心で腰が抜けたのか地面に崩れ落ちる。






虎杖「だっ大丈夫か！？！？」






貴方『虎杖くん、ありがとう、、、。』




虎杖くんが私を支えてくれた。






貴方『あっ、伏黒くんの怪我、治さなきゃ！！！』





そう言って私は足が覚束無いながらも伏黒くんに近づき、伏黒くんに触れる___。





貴方『____治って___。』





伏黒くんの傷が癒えていく___。






貴方『っ！！よかった！！！



もう痛いところない？？？』





伏黒「A、反転術式が使えるのか！？！？」







貴方『え、、なにそれ。』





伏黒「まさかの、無意識か！？！？



その件はまた後だ。








それより、、、、。








虎杖悠二お前はもう人間じゃない。





呪術規定に基づき虎杖悠二、お前を____呪いとして祓う。」

先生やっぱ強い→←大ピンチ？？？

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