白龍に護られし少女【呪術廻戦】

救世主 ページ17

貴方『へあっ、、あの、、、私、迷子で、、、。』






チャラ男1「迷子なの？なら俺らが案内してあげる」






貴方『えっ本当ですか！



あの、外で待ってくれてる伏黒くんってこの子のところに行きたいんですけど。』






チャラ男1「いいよ、でも案内してあげる代わりにお礼くれなきゃなー。」





貴方『お礼、、ですか？』





チャラ男2「そうそう、俺らと遊ぼ」




いらやしい目付きで私をまじまじとずっと見てくる。





貴方『あの、お金あんまり持ってないです、、。』





チャラ男1「お金なんていらないよ。



君の体で払ってくれればいーよ。」ﾆﾔﾆﾔ





貴方『やっやめ』




チャラ男1「だーめ、嫌がらないの」




そう言って私の制服の下に手を入れ、胸を揉んでくる。






貴方『やっやだ、、。』





チャラ男2「俺はじゃあこっちかなー。」




そう言って私の太ももを触る__。





チャラ男1「めっちゃ感度いいじゃん。



ここ気持ちーの？めっちゃくちゃたってるよ。」





貴方『ふし、、、ぐろ、、くん、、助け、、て。』(涙目)






？？「おい、お前ら何やってんだよ。」





ﾄﾞｶﾞｯ





一瞬で男の人2人が吹っ飛ばされていった。





？？「大丈夫か？？」






貴方『あっえっと、、ありがとうございます』(涙目)





？？「よかった、俺は虎杖 悠二よろしく」ﾆｺｯ





貴方『私は如月 Aです。




助けてくださって本当にありがとうございました。』






虎杖「全然、ただ、、、



すっごく言いずらいんだけどさ、、。」





貴方『？？？』





虎杖「制服めっちゃ、、乱れてる、、、。」





そう言われて私の制服を見ると、




ブラがズレてもう少しで見えそうで見えない状況で___。






貴方『はわわわわっ』





秒で直した。

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