STORY#4 ページ4
EXO said
────オーディション最終審査当日────
琴吹「ちょっ!!!みんな何してるの!?」
スホ「ぇ あ 今日、何かあった?」
ディ「どうせ何もな...」
琴吹「はぁ！？新しいマネージャー決める、大事なオーディションの日!!!」
ベク「ぁ そっかぁ じゃ みんな支度〜♪」
レイ「したく〜♪」
セフ「めんどくさっ」
支度を終えて、移動用ワゴン車に乗り込んだ。
チェ「うるろんうるろんうるろん〜♪」
チャ「チェン〜、なんか愉しそうだねw 」
カイ「超単純じゃんw」
シウ「お腹すいたかも〜」
ルウ「そーなの!?るぅ パン持ってるからあげるね〜♪」
シウ「ほんとっ？ありがとう！」
セフ「ねぇ ルハン〜 俺にもちょーだい♪」
タオ「僕にも〜♪」
クリ「俺も〜♪」
ルウ「はぁ!?あげねーよ、これは しうちゃんとるぅのなの〜」
ディ「どんだけだよ、バカップルw」
シウ「えへへ」
ルウ「しうちゃん大好き〜！」
(ルハンがシウミンに抱きつこうとする)
スホ「しうちゃーん！大好きよ〜♪」
ルウ「げっ」
シウ「スホー!!!ルハンが気持ち悪いだってw」
スホ「酷いっ なんて悪い子」
(スホが泣き真似をする。)
レイ「まぁまぁ おちついて〜」
スホ「レイー 大好き!!!」
(スホはレイに抱きつく)
レイ「かわいーね うさぎみたい」
琴吹「みんな 会場についた！降りてっ」
メンバー「「はーい」」
ガチャ
クリ「ここでオーディションするんだね〜」
ベク「でもこんなとこじゃ緊張しちゃうんじゃない?」
カイ「それはそれで かわいーとこみれるからよくない?」
スホ「きゃっ カイくん へんたーい!!!」
レイ「だめだよ カイくん いくら癒し系役を探すにしても、」
クリ「うんうん」
カイ「ちがうし」
チェ「なんか緊張するなー」
琴吹「じゃ始まるよ〜」
そして オーディションは 開始された。────
続く (更新停止中)
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作者名：REIKA | 作成日時：2017年10月9日 18時
