2人の幼馴染と6人のいちごの王子様［合作］ (ページ47)

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うっきいいいいい［もち。］ページ47

ころんside

最近、Aの様子がおかしい。

体育祭真っ最中に悩むことかって感じだけどさ、、、、、

なんか、隠し事がありそうな予感

そんな事をもんもんと考えてたら前からきたさとみくんにぶつかった。

「ん、ころん、お前なんちゃら委員の人が探してたぞ」

『全然伝わってこない』

「まあ、、あっちら辺にいたから行きな」

あ、僕はなんにも委員入ってないんだけどね？なんか呼ばれてるらしーね？

けどさ、、、、さとみくんが指してたあっちら辺って、校舎裏だよな、、？？？

また告白？？(調子乗んな)

ふーらふらと校舎裏まで歩くと、とてもじゃないけど会いたくない奴がいた。

『...崎原萌愛じゃん』

「そうだけど、覚えててくれたのね。嬉しいわぁ♡♡」

きっしょ←

『で、なんの用すか』

この後リレーあるしなぁ、とっとと終わらせたいところだけど。←

「えーっとねぇ、、、私、ころんくんが好きなの。付き合っt『嫌だ』はぁ？」

『A傷付けた人が何言ってんの。僕、そーゆー人ムリだから。』

「ちっ、、、、城本A、、、、」

すると突然、背中に重みがかかった。

『はっ、えっ？！』

「どうも、城本Aですが！！何か御用でしょうか？？？？」

いや、なんで居るの

しかも今おんぶ状態。

『降りろ！！』
「やだ！！！！！論！！クラス対抗リレーの時間だぞ！！！早くクラスのみんなの元へ！！」

は、もうそんな時間、

時計を見ると集まれって言われた時間の5分前。

これ、Aが来てくれなかったら終わってたやつやん、、

『よし、捕まっとけー！！！』

「いえっさーーー！！！！」

・

・

そして僕達は先生に怒られたとさ()

「よし、城本と青葉はいるな？あと走者で居ないのはー、、、黄山。」

は？るぅとくん？？

あいつこんなのサボるとか考えられないんだけど、、、

ケガでもしたんかな。

「あ、さっきあっちら辺で結奈とイチャイチャしてた」

『草』

そーゆー事ならほっといてあげよ。

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遅れましたすみませんすみませんでした！！！

元々無い文才が更に無くなった気がする。