2人の幼馴染と6人のいちごの王子様［合作］

サボりは楽しい。[もち。] ページ12

「怖いよころちゃ…」



天使が居る。



「A助けて」




ヤギが助けを求めている。




「はぁ全くAは!!」




美女が呆れている。




「ねぇ、ころちゃん??莉犬??Aさん??」




腹黒王子が怒っている。



いや怖い。










『わっ!!私はぁ??論起こしに行っただけだからァ!!』

「ころんくんが居ないからサボりに行ったんだよねぇ」





結奈がにやにやしてる。





『いやまぁそうだけど。』

「A先輩…w」

『ん??』

「ころちゃんのw顔ww」





論の顔だと!!


イケメンだよイケメン!!←







そう思いながらも見てみると真っ赤な論が。



『論??大丈夫??』

「へ?!何が?!」





熱かな??


それともりんご病??←


それともちぇりーぼーい病ですか??←








「先輩…w」

「Aさんwwww」

「Aぇ。ww」

『なんで皆笑ってるの?!?!』

「「「wwwwww」」」





まぁ良いや←


あ、なーくん会長。





「莉犬くんところちゃんとるぅとくんとAちゃんと結奈ちゃんじゃん!!」


「なーくん!!」

「なーくんだあ!! 」





ほぼ同時に声あげる天使達可愛いかよ。


結奈が微笑ましそうに見てるぞ??ほれ??←








それからしばらくの間6人でお話してた。





『論〜、次もサボらね??』

「良いよお〜」

『隣の学校のいじめっ子やっつけに行く!!』

「おぉ!!楽しそう!!」



「Aちゃん、それは危ないって。ころんはともかく。」

「先輩??気をつけてくださいよ??」

「A!!また倒れさせたらだめだよ!!」

「Aさん怪我しないでくださいね??何かあったらころちゃん盾にしてください!!」




「僕の扱い酷くね??」

『分かった!!皆ありがt「分かった!!じゃねえよ！」』







ま、茶番も一段落付いたんで喧嘩しに行きますかあ!!









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超!!気まぐれ更新すまん!!



僕も忙しうてなあ←





はよ夢主ところちゃくっ付けたい←

やっぱ夢主さいど書きやすいわ!!

なんで？[ひとみ]→←サボり.......楽しそう←[ひとみ]

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