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どうにかこうにか間に合って校門で降ろされた私



『いやぁ、ジョングク氏助かったわ!お疲れ様^^』

JK「ちょ、Aヌナ太った!?きついんだけど!」



はぁ!?何こいつ!でも私も乗せてもらってる身だから何とも言えないわ



『こ、今度そんなこと言ったら許さないからね!?』



グクめ、あんな大きい声太ったとか言うから
みんなこっち見てるじゃない…。
ああもう!!はっず!!!!



?「Aちゃん…か。
うんうん名前までかわいいや!笑笑」

(本人には聞こえていません)



その時一人のある男の子が私のことを
見ているとは気づかなかった

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設定タグ:ジミン , ジョングク , BTS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2020年1月20日 21時

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