異質な存在【BTS】 (ページ27)

今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:222,680 hit

スキンケアページ27

メンバーが決まり
デビュー日も決まって
もう皆必死に
死に物狂いで練習に取り組んでいるここ最近

ただ頑張れば頑張る分寝不足や肌荒れが酷くなっていき

「頑張るのは良いけど1時までに寝ること！」

という決まりができた
お陰でマシにはなってきたけど

TH「なんで皆んな治ってるのに僕治んないの？」

JM「前まで治ってたのになぁ」

JK「化粧水変えてみよっかな」

とこの3人は変わらずで焦り気味
まぁちゃんとしてるのに怒られるのは嫌だよね

HS「うーん、ミズキあの3人にスキンケア講座してきてあげれば？」

貴『？前したやつですか？』

HS「うん、其れのお陰でユンギヒョンとかナムジュナも深夜まで作業してもマシになってきたしあの3人だけ怒られるのも可哀想だよ、」

貴『んー、そうですね。てか、これを機にあの3人とソクジニオッパの部屋一緒になりませんかね』

HS「ん？なんで？」

貴『部屋バラバラだと面倒くさいです』

HS「あー、聞いてみとくよ」

貴『ありがとうございます』

休憩中

JK「ヌナ僕ヒョン達と同じ部屋になったんですよ！」

貴『あ、マジでなったんだ』

JK「？」

.

夜…

貴『じゃあ、スキンケア講座始めまーす』

マンネライン＋JN「いぇーい！」

時は流れもう寝る時間
今日中に部屋も変わってくれたお陰で一回で済む

ありがたやぁ～

ソクジニオッパは折角だしということで話を聞くらしい

貴『じゃあまず、初めに質問なんだけどスキンケア朝もしてるよね？』

JN「はーいって、え？」

やっぱりかー
質問すると返事したのはオッパだけ
残りの3人はすっごい目を逸らしてる

JM「その、起きたら時間で時間なくて」

TH「アラームって勝手に消えるよね」

JK「ご飯食べたくて、」

こりゃ酷い
あとジョングガの理由可愛いな((

貴『はぁー、まぁこれからはこの部屋に固まってるから起こしてあげる
最悪顔面に水ぶっかけるからそのつもりで』

マンネライン「はい」

貴『じゃあ、まず…

って感じでしていくように』

マンネライン「はい」

3人にやり方教えてしてる間
ジンオッパがスキンケア用品を眺めて手に取ったりしてる

JN「ミズキって意外と普通の化粧水とか使ってるんだね、肌綺麗からなんか高いの使ってるのかと」

貴『高いの使っても良いんですけど若いうちから使ってたら歳いってからが大変じゃないですか』

JN「あー、それは間違いないよね」

…どんな会話なの？w