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初レッスン ページ14

練習風景とか分かんないので好き勝手書きます♡
そんなんねぇよとかは無しです^^
ーーーー

人が多いから私も見える場所まで近づき後ろの方で見てると
1人の男の子がポツンと私より後ろにいる

そんな場所じゃ見えづらいでしょ

貴『こっち』

「え、」

隣に引っ張って先生の動きを観察する
ふー、、普通にレベル高過ぎる

これ1日で覚えて3日後には次のダンスって

鬼か?

「以上、これが一連の流れね
次は動作確認してくからバラけて」

『「「はい」」』

さてー、やるか〜
あ、

貴『いきなり引っ張ってしまいすみませんでした、それじゃあ』

「え、あの!」

貴『はい』

「あっ、ありがとうございました」

後半に行くに従って声が小さかったけどちゃんと聞こえた

貴『どういたしましてです(微笑み』


昔からの癖で1番後ろの端に行くけど皆んな先生が見えやすい位置やアピれる位置に行くから誰も来なかった

有難いね!

1人の方が集中しやすいから

さ、こっからはガチでやらないと



「OK、5分休憩」

『「はい」』

あー、ヤバい死ぬは
これは死ぬ

ダンスの振り自体は習ってたから何とかいけるけど周りと合わせろってのがキツイ
今まで自由に個性出してやってきた身としては本当にストレスだな

座り込んで飲み物を飲んでると謎の影が

HS「あ、いたいた、ミズキどんな感じ?」

貴『ホソクさん、合わせるの、苦手です』

HS「ありゃ、それは痛いね」

貴『自由に伸び伸び育った人間です、大変です』

HS「まっ、まぁ僕も何とかなったし大丈夫だよ!元気出して!」

貴『はい、、』

そのあとホソクさんはユンギさん達の方へ
あー、ユンギさん寝転んでるのずるい…私も寝転んじゃいたいよ〜

その後すぐ休憩は終わって後半へ



「…まぁ、こっからは3班分けでやってくぞ
A班…最後にC班……ミン・ミズキ…チョン・ジョングク……以上分かれてやる様に」

『「はい」』

C班の人誰も知らない…どこに行けば

「C班こっち〜!」

リーダーシップある人は有難い
その場所に行くと他のメンバーの方に驚かれた
中にはあの時引っ張った男の子も

「君噂の子じゃん、取り敢えず自己紹介する?」

貴『お願いします。私はミン・ミズキ95年生まれです。』

「おっ!年下じゃん!俺は」「僕は」
と進んでいき最後の人に

班→←準備



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作者名:8美月8 | 作成日時:2021年1月23日 23時

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