勇次郎との恋愛

34話 ページ36

side陽愛

帰ってきました！

勇次郎達は仕事ですぐ帰りました

私も早く家で休もーっと

〜家〜

やっぱり家が1番落ち着くね〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

陽「はーい」

宅配便かな？

陽「どちら様ですか……」

そこに居たのは翔

翔「よっ！久しぶり！」

陽「翔〜！会いたかったよぉ！」

翔「俺も〜！」

ん？なんか荷物持ってる……？

いや今から家寄るんだよね

陽「荷物置いてきたら？」

翔「いや……実はさ……ここに済ませてくれない？」

陽「え！？おばさん達は！？」

翔「あーちょっと会社が遠いからって違うところ引越ししてさー。俺は陽愛の高校に行きたいから反対してきた！」

びっくりマークついてるけど
真剣な話だよね……

一人暮らしだし……防犯にもいいか←

陽「いいよ！部屋も空いてるし」

翔「ありがとう〜陽愛大好き！」

陽「うん。ありがとう」

翔「じゃお邪魔します」

陽「どうぞ」


しかし、この時の決断が誤っていることに私は気づかなかった

その日は今までのこととか話して寝た

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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高見沢アリサ

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