プロセカキャラにしてみた、されてみたぱーとつー

みお様リクエスト:えってぃなキスしてみたワンダショver. ページ6

【天馬 司】

「・・・っは、お前、何をして・・・！！！」

相変わらず顔真っ赤だな君は。
顔を真っ赤にして怒り出す天馬 司。略してウブ馬 司。なんか前もこんなこと言った気がする。面白くないですね。
急にこんな事をしてくる貴女に驚きが隠せませんが、驚き以上に恥ずかしさと怒りが込み上げてきます。怒りっていうのはあれですね、異性に気軽にこんなことしちゃダメでしょ！ってやつですね。

「あのな！！・・・こういう事は、お、俺から・・・」

後半の方はごにょごにょと声が小さくなりますが、とりあえず照れと勇気がぶつかり合いしてるっていうのだけがわかりますね。はい、せーの。

尊ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！


【鳳 えむ】

「・・・っえ、あ、え？」

目をうるうるさせながら貴方を見つめる彼女。その様子はさながら小動物。もしくは小動物(？)
初めての経験に頭が追いつかない彼女。いつもは幼稚っぽく見えても、中身は高校生。こういう事を知らないわけがありません。
必死に脳に酸素を送って、今の状況を整理しようとしますが、考えれば考えるほど頭は絡まり、恥ずかしさだけが残ります。

「私ね、こんなこと初めてなんだけど・・・。でも、すごく幸せだった！！」

とりあえず今の気持ちを伝えようとした彼女は、素直に自分の気持ちを打ち明けます。良いのかいえむちゃん、そんなこと言うとおぢさん襲っちゃうヨ❓😅

【草薙 寧々】

「っ、あんた、ばっ・・・！！」

馬鹿、と言いかけて止まる彼女。初めての経験でしたが、彼女はとても気持ちよくて、幸せだったようです。何かいけない事書いてる気分。
この恥ずかしさをどこに発散すればいいかわからず、彼女は唸ります。とりあえずもう1回軽めのキスをしてあげましょう。

「っ、だから・・・！！・・・今回だけだからね」

真っ赤な顔でそっぽを向いてそう言います。ツンデレ最高！！！(鼻血)


【神代 類】

「んっ、ふぅ・・・っは」

は何だこいつえろ
いつも余裕な彼をあっと言わせようと仕掛けたら最後。貴女の思考を理解した彼は、逆に貴女に深いキスを仕掛けてきます。
すぐに終わるはずだったそれは、彼のせいでどんどん長くなっていって、次第に此方の酸素が少なくなる始末。

「悪戯は済んだかな？済んでないのなら、とことん付き合うけれど」

といつもと変わらぬ笑顔で言います。その後、えむちゃんと

「類くんお耳真っ赤だね！」

「・・・流石に、あれはね」

という会話をしてましたとさ(司談)

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