プロセカキャラにしてみた、されてみたぱーとつー

電磁波ちゃん様リクエスト:添い寝してみたビビバスver. ページ18

【小豆沢 こはね】

｢Aちゃんとお泊まりできるなんて、嬉しいな｣

彼女とお泊まり会をする事になった貴女。彼女の部屋でお泊まりをする事になりますが、それはそれは可愛い彼女の隣で寝るのは目の保養。
しばらくお喋りを続けていた貴女達ですが、次第にうとうとし始めてしまい、彼女が静かに電気を落とします。

｢おはよう、昨日はよく眠れた？｣

朝起きると、貴女より先に目覚めた彼女にそう言って微笑まれます。髪下ろしてるこはねちゃんはやはり最高。

【白石 杏】

｢ごめん、布団1個しかなくて・・・狭くない？｣

こちらもお泊まりをする事になり、部屋にお邪魔させてもらいます。
すると、なんと布団が一組しか無かったらしく、1人用の布団に2人で寝ることに。少し窮屈ですが、彼女の温もりに安心して瞼が重くなります。
まだ眠たくない彼女ですが、眠そうな貴女を尊重し、｢おやすみ、A｣と声をかけて一緒に寝てくれます。

｢・・・みんなに自慢しよ｣

貴女が寝てる間、こっそりと何枚も貴女の寝顔を盗撮する彼女。後日ビビバスのグループLINEに貴女の寝顔が送られ、しばらく話のネタにされるのでした。

【東雲 彰人】

｢・・・あっつ｣

体調を崩してベッドで寝ている貴女の看病に来た彼。飲み物を取ってこようと立ち上がる彼を引き止め添い寝をお願いすると、彼は躊躇なくベッドに潜り込んできます。その後の一言がこれ。
風邪を引いて目がとろんとしている貴女を見ていつも以上にドキドキしてしまう彼ですが、一線は超えないようになんとか耐えます。頑張って高校生

｢・・・ゆっくり寝ろよ、おやすみ｣

いつの間にか寝てしまった貴女に気づき少し笑うと、彼はそう言って頭を一撫でします。その後自分のした事に羞恥心を覚えしばらくは引きずってました。

【青柳 冬弥】

｢おいで、A｣

彼と一緒に帰っている途中雨に打たれた貴女は、彼の家に避難させてもらうことに。服を借りて彼の部屋で一緒に過ごしている途中、日頃の睡眠不足が襲ってきてウトウトしてしまいます。
すると、ベッドに座って寛いでいた彼がそう言って寝転び、手を広げてきました。眠気には抗えずベッドに寝転ぶと、彼が布団をかけてくれます。

｢おやすみ、いい夢を｣

隣で体をポンポンと叩きながら寝かしつけてくれる彼。実は彼の方が緊張していたのはここだけの秘密。

------------
前書いてたやつ消えて萎えてましたまじすみません

あとこはねちゃんはベッドだろって？知らん！！

電磁波ちゃん様リクエスト:添い寝してみたニーゴver.→←彼シャツしてみたプロセカ男子ver.その2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す