海賊だけど正義を貫きたい5 (ページ13)

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《お前、そんなに力ないんじゃないのか？》

『さあ？私の本気見れる機会かもよ？』

《好きにしろ。とりあえず、俺たちは向かうからな》

ガチャリ

『キャベンディッシュ君。ここを任せてもいいかな』

私はポケットから煙草を出して加える。

ボワっ

ﾛｰ「よく、担当医の前で吸えるな」

『止めたきゃ、早く治ってくれない？ロー。君、死んだら許さないよ？私の病気誰が治すのよ』

ｷｬﾍﾞﾝ「ここは任せろ。」

私はゾロの方に動く

ドフラミンゴが押されているのが見える。

そして、リク王様の放送が流れる。

ルフィがドフラミンゴを倒したように見えた

私はルフィの方へ向かうことにした。

10分か。

あれは？

ルフィに殴りかかった敵を蹴り飛ばす。

『あれ？サボ？』

ｻﾎﾞ「Aじゃねえか」

ﾙﾌｨ「サボ！A！」

「あれは、三ツ星の受刑者と十ツ星の受刑者」

「革命軍の参謀総長と、一番隊副隊長戦鬼だァ！｣

『ルフィに何か用かしら。モブのくせに』

ｻﾎﾞ「ルフィのバックには俺たちと火拳のエースが着いてる！ …よく覚えとけ！」

『私がドフラミンゴを引きつけよう。』

ｷﾞｬｯﾂ「君のような女の子ができるのか」

『必ずやってみせましょう』

「なんだあの野郎まだこんな体力が…」

「怯むな！少しでも足止めするんだ！」

ﾄﾞﾌｨ「雑魚共が！お前らを消すのに体力なんざいらねぇ！」

ﾄﾞﾌｨ「出てこい！麦わらァ！後悔させてやる！」