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泣かせた ページ28

カラ松said

僕は、チョロ松を無理やり連れ出して

おそ松の後を追う。


どうしよう


泣かせた。


でも、今回ばかりは


言えないよ


カラ松「っ〜〜!?(´;ω;`)」


チョロ松「あ……」


チョロ松、察したんだ。


さすが。


一松「僕たちも、分かっちゃったよ。」


十四松「隠し事、バレバレ」


トド松「お前は、顔に出るからな。」


弟たち「お前に下半身に膨らみが無いから、わかったんだい。」

カラ松「っ!?」

バレちゃった。


そういえば、無くなったんだっけ?

見たときは、ビックリしたよ。


カラ松「おそ松には、話せない」

チョロ松「出 血が、大の苦手だもんな。」

一松「でも、謝るときに話したら?」

トド松「俺らだって、血は苦手だ。でも、股間見ればすぐわかった。」


十四松「女の子に、なったことぐらい」


弟たち『ほら。おそ松の所に行けよ。』

カラ松「うん。(*´∇`*)ニコニコ」

( ;∀;)→←そんな



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作者名:ダメネコ&七瀬彩七 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年2月16日 17時

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