ただのイッパンジンがある人にコイをした。【すとぷり】【ころん】

8日目 ページ11

ころん「みんなー！おはよーーー！！」

莉犬「ころん君！」

るぅと「風邪、治ったんですか！」

ころん「うん！昨日、Aちゃんがつきっきりで看病してくれたから。」

ジェル「Aちゃんは？」

ころん「部屋で寝てるよ。」

さとみ「相当疲れてるのか。」

環奈「ころんさん♡風邪が治ったのはぁ、確かにAちゃんのおかげかもだけどぉ、環奈だってぇ、看病してたんですからねぇ♡」

ころん「あ、あれ看病してたんだ…」

環奈「もぉ〜！ころんさんってばぁ、忘れ屋さんなんだからぁ♡」

ころん「あー、はいはい。」

ーAの部屋ー

『スー、スー…ん？今、何時…？って、もうこんな時間！？』

ー一階ー

『皆さんおはようございます…！』

ななもり「おはよー！まだ寝ててもいいんだよ？」

さとみ「昨日疲れたでしょ？」

『いえいえ！大丈夫ですから！』

環奈「そんなことよりぃ、Aちゃん、起きてくるの遅かったからぁ、環奈が頑張ってぇ、朝ごはん作ったのぉ♡」

『え”』

変な匂い…

まさか…

『環奈ちゃん…？な、何作ったの…？』

環奈「見ればわかるでしょぉ？お味噌汁とぉ、白ごはんよぉ？」

『こ、これが…』

そこにあったのは


ぐちゃぐちゃのぎちぎちに詰め込んである潰れたご飯。


具材が細かすぎる汚い味噌汁。


食べ物をこんな風に扱うなんて…

でも食べなきゃ…

ー食べたー

『…ゔっ…』

男子組「「「「「「ふゔぅ」」」」」」

全員ー環奈(クッソまずいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…)

環奈「美味しいご飯食べたとこですしぃ、学校いきましょ！」

(これまで学校行ってたんですけど、書くの忘れてました…)

ー通学中ー

環奈、ころん君にすごいひっついてる…

他の女子から見られてるのに。

そんなことになると面倒だから、

私はあかねと通学してる。

ー学校ー

ころん「…」

環奈「でぇ、環奈ぁ、そこでつまづいちゃってぇ、」

(設定変えました)←作者より

遠井「あの子、よくあんなことできるよね…」

『あかねみたいに、話すだけならまだ、腕にずっとくっついてるし…スリスリしてるしイチャイチャしてるし…』

ーーーーーーーーーー

霧雨さんです！

なんかね、兎に角、

hit数がすごい…

ありがとうございます本当にありがとうございます…！

あ。

色々と設定変えちゃったりしてるので、

もう一度設定見てください！

以上です！

9日目→←7日目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す