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突然の誘い ページ23
うぅ。眩しい。
私は、目が覚めた。今は朝6時。
Yシャツを着て、スカートをはき、カーディガンを着る。そして、ネクタイを巻く。
髪の毛も結ぶ。
私「今日は編み込みかな。」
よし。オッケー。
部屋を出て、キッチンへ向かう。
すると。リビングにジャックさんがいた。
ジャ「おはよう。Aちゃん。」
私「おはようございます。ジャックさん。すぐ、ご飯作りますね。」
ジャ「あっ、あのさ、Aちゃん。」
私「なんですか。」
ジャ「明日、僕リクルーディングがないんだ。でね、ディズニーランドに行こうと思うんだけど、
Aちゃんと一緒に行きたいんだ。どうかな。」
私「はい。行きましょう!」
ジャ「うん!ありがとう。」
この笑顔にジャックは、毎日元気をもらっている。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時