【ヒロアカ】【鬼滅の刃】無個性の鬼 (ページ10)

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貴女「落ち着け、落ち着け！」

ドゴオォッ

貴女「！！１Ｐ！！」

１Ｐ「標的補足！！ブッ殺ス！！」

貴女「来た！」

青山「据え膳！！」

貴女「えぇ…」

レーザー？

青山「メルスぃ！良いチームプレイが出来たね！でも君とあう事は２度と無さそうだ」

貴女イラッ

青山「アデュー！！」

貴女「２度とって…」

マイク『後６分２秒～』

貴女「げっ」

これはマズイな…

お茶子「ふー…２８Ｐ…」

え！？

飯田「４５Ｐ！！」

えぇ！？皆早い！！それより敵がどんどん減っていく…

ドオォォン

貴女「え？あれは…４種目の…」

デカ過ぎない！？

ドオォォンッ

お茶子「いったぁ…」

貴女「！」

助けなきゃ…あんな優しい子なんだ、助けなきゃヒーローの意味がないよ

やるしかない！！

貴女「ＳＭＡＡＳＨ！！」

やっ…た…でも落ちる…

【残り１分５秒、緑谷樹得点現在０Ｐ】

ズゥゥ…ン

貴女「落ちるっ！！」

ヤバいヤバい！ていうか腕と足が！！

貴女「いったぁぁぁあ！？」

パチンッブワッ

お茶子「解除」

貴女「…！」

助かった…！！いや…助けられた！！あの人無事かな！？取り敢えず怪我はない…！？

それで…ありがとう！

貴女「うっせめて…！１Ｐでも…！！」

マイク『終了～！！！』

あぁ…本当に最悪だな…意識が…途切れ…る…