紅一点、最年長の嫁だよ！3 (ページ20)

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さくむむページ20

佐「しゃ！おめでとう」

『ありがとう！』

再びさくに抱きしめられる

佐「ほんっとにおめでとう！俺、これから毎日風呂とコロコロ朝から欠かさずにやってくるから」

『大丈夫だよ笑』

佐「もしもの事があったらやばいからダメです！
でも、ほんとに.....なんていうんだろ」

さく？

「佐久間泣いてる！」

え！？

佐「うるせっ！！」

見せないように離さないし笑

佐「まじで....まさかさ、メンバーが親になるとか思わないじゃん。嬉しすぎるよ」

さく....

佐「まじでおめでとう！
2人なら絶対いい親になるって分かってるからさ、まじで.....嬉しすぎる」

『さく、ありがとう』

佐「ん.....よし！ふっか！」

たつを抱きしめた

佐「おめでとう」

「ありがとう」

佐「俺から言えるのただ1つ。ぜってぇ2人とも泣かせんなよ」

「赤ちゃんなくの仕事だからな〜」

佐「それは許す！でも、悲しませたら絶対許さねぇから」

「大丈夫。絶対守るよ」

さく、本当にありがとう