紅一点、最年長の嫁だよ！3 (ページ15)

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東「で、結果は」

『出来てました』

木「おめでとう！」
東「おめでとう」

『ありがとうございます』

今9週目であることも伝え、仕事の話をするために事務所へとそのまま向かった

____

東「____だから((♪♪～～

？あ、私だ

『すみません』

東「大丈夫だ。深澤か？」

『はい』

東「出ていいぞ」

と言われたので、私は電話に出るために部屋から一旦出る

『はい』

「あ、A？今何してんの？」

『事務所にいるよ』

「あれ？なんか用あったっけ」

『まぁちょっと。どうしたの？』

「今日、照と舘と飲み行こう！って話してるんだけど、どうかなって」

あー....まぁつわりないし、いいかな。今日伝えたかったんだけど....まぁひーとだてになら先に伝えてもいいかな

『わかった。車で行くから私飲まないよ』

「りょーかーい。じゃあ、また後で連絡する！」

電話を切り、部屋に戻る

東「早めに帰るって？」

『いや、飲みに行こうって言われました』

東「さすがと言うべきか、なんというか」

まぁ、昔は3食外食(デリバリー)人間だったからね

____________________そして東山さんとの話し合いも終わり、たつからお迎えに来て欲しいとの願いがあったので稽古場まで迎えに行く

『おまたせー』

「おつかれー！大丈夫？」

『大丈夫だよ？笑』

車に乗り込んだ3人

舘「ごめんねー」

岩「お店は予約してるんで！」

『了解』

とお店へと向かった