【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

現世 ページ6

in浦原商店

貴「喜助､夜一いる?」

浦「あ〜Aさんじゃないっスか!」

抱きついてこようとする喜助に夜一(猫の姿)が一発お見舞いする

浦「ひどいっスよ､夜一さん!痛いじゃないですか!」

夜「Aに抱きつこうとしたからじゃ!」

貴「喜助､家の鍵を貰いに来たんだけど」

浦「ちょっと待っててください」

貴「夜一､一週間､家に泊まる?」

夜「もちろんじゃ!」

浦「お待たせしました」

貴「ありがとう､喜助」

浦「Aさん､黒崎さんたちが通ってる高校に行ってはどうです?」

貴「あのね､虚退治に来てるだから行かないよ」

浦「大丈夫っスよ｡Aさんの斬魄刀の色風さんは擬人化が出来るですから」

貴「わかったよ…」←押しに負けた

浦「Aさん用に作った制服があるので明日から着てください」

貴(最初から行かせる気だったんだ…)
「夜一､明日の朝何が食べたい?」

夜「ホットケーキじゃな」

貴「本当、それ好きだよね」

夜「Aが作ったの限定じゃがな」

貴「ありがとう」

浦「制服っス」

貴「ありがとう､喜助」

夜「喜助､一週間､儂はAの家に泊まるからな」

浦「夜一さんズルイっス!」

夜「お主には店があるじゃろ」

浦「そうっスけど…」

貴「あのね､場所がこの裏なんだから､ご飯食べに来たら」

浦「えっ!良いんですが!?」

貴「うん｡雨､ジン太､鉄裁さんも連れてきていいから」

浦「ありがとうございます」

貴「吹け色風」

鞘から抜いて撫でると色風､桜風､風刃､竜蛇が出できた

色桜風竜「「A様〜」」

貴「みんな喜助の話､聞いてた?」

色桜風竜「「はい!任せてください!」」

貴「ありがとう」

in自宅

結果を張ってたからそこまで汚れてない

?「A殿､私が掃除をしますから学校に行ってください」

貴「鉄裁さん､でも…」

鉄「いいんですよ｡私たちがご飯をご馳走してくれますから」

貴「では､お願いします」←押しに負けた

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