【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

〃 ページ35

in五番隊

惣「おはようございます、A隊長」

雛「ありがとうございます､A隊長」

貴「おはよう､惣右介､桃ちゃん(ニコッ」

雛(羨ましいです､藍染隊長)

惣「部屋は一緒でいいですよね?」

貴「惣右介が良いならね?」

惣「もちろん良いですよ」←キャラが…

雛(藍染隊長だけずるいです!)


貴「どうしたの?桃ちゃん?」

雛「いえ､何でもありません!」

その後､いつもより早く終わった

貴「惣右介､桃ちゃん､お茶淹れたよ」

惣「ありがとうございます」

雛「いつ淹れたんですか?」

貴「書類が終わってからだけど､どうしたの?」

雛「ありがとうございます」

雛「美味しです!」

貴「よかった､口に合って」

雛「どこのお茶葉ですか?」

貴「ここのお茶葉だけど…」

雛「えっ､私が淹れるお茶と違う…」

貴「教えるよ」

雛「良いんですか!?」

貴「えぇ」

雛「ありがとうございます」

貴「惣右介､桃ちゃん借りるね」

惣「はい」

給湯室

雛「ありがとうございます」

貴「大丈夫よ(ナデナデ」

雛「あっの」

貴「ありがとうね｡いつも惣右介を支えてくれて､これからも､惣右介を支えてね」

雛「はい///」(A隊長に頭撫でられた〜嬉しっ)

貴(桃ちゃんは頭撫でられるのが好きなのかな?)

貴「さぁ､戻ろっか」

雛「はい」(A隊長好きです)

貴(桃ちゃんは妹の感じが可愛い)

雛「あっのA隊長」

貴「何?」

雛「今から藍染隊長から許可もらって一緒に甘味処に行きましょ」

貴「そうだね､行きたいね」

雛「藍染隊長､A隊長と一緒に甘味処に行ってもいいですか?」

惣「いいよ､気をつけて行ってくるんだよ」

雛「はい」

in甘味処

雛「私は餡蜜にします」

貴「私はみたらし団子」

食べ終わって

貴「美味しかったね」

雛「はい!また来ましょ」

貴「そうだね(ニコッ」

〃→←懐かしい

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