【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

遅い… ページ30

桜風サイド

ﾄﾞｰｰﾝ

色「ヴァストローデとアジューカスの大群!?」

書類配達が終わり､帰ろとした時にヴァストローデとアジューカスの大群が出現した

色「風刃､竜蛇A様が来るまで､私達でやるよ」

風竜「「あぁ」」

私は､戦う事が出来ない…

しばらくして各隊の隊長各のみなさんが来た

でも…A様の姿が見えない…

桜「色風!風刃!竜蛇!A様の姿が見えない!!」

桜ー全「!?」

そしてようやく､ヴァストローデとアジューカスの大群は霊子へと還っていった

桜「やっぱり､A様が居ない!!」

色「A様が､あの量とヴァストローデとアジューカスの霊圧に気付かないはずはない」

風「俺もそう思う」
　
竜「A様は､来なかったじゃなくて､来れなかったんじゃ」

桜「とにかく､早く戻ろ!」

山「儂らも行く」

色「はい､では行きましょ」

in零番隊執務室

執務室に入ったら倒れていて明らかに意識のないA様

色風竜桜「「A様!!しっかりしてください!!」」

卯「勇音､早く四番隊に運びますよ」

勇「はい!!」

浮「俺が運んで行く」

卯「よろしくお願いします｡浮竹隊長」

浮竹さん､卯ノ花､勇音さんはA様を運んで行った

京「Aちゃんが倒れていたのにも驚いたけど､この書類の量も驚いたよ」

それもそのはずです､書類入りのダンボールが数え切れない程あるですから

朽「総隊長､ほとんどの書類が三番隊からの書類｡中には十一番隊のも混じってます」

砕「大方､この書類が終わらないので回したんでしょう」

山「そうか…四番隊に行くとするかのぉ」
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