【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

彼らは ページ27

ﾄﾞｰｰﾝ

日「虚か!?」

松「そうみたいですよ」

貴「ヴァストローデとアジューカス」

出現したのはヴァストローデ20体､アジューカス20体

貴「色風､風刃､竜蛇はアジューカスをお願い」

色風竜「「御意」」

貴「!!色風､風刃､竜蛇離れて!!」

日「どうした?」

色風､風刃､竜蛇が離れた一瞬で残ってた､ヴァストローデとアジューカスが霊子へと還っていく

日「何が起きたんだ!?」

貴「ﾊｧ…イタク､いきなり攻撃するのは危ないでしょう」

ギュ〜

いきなり､腰あたりと後ろから抱きつかれた

イタク「姉さん､久しぶり」

レイラ「お姉ちゃん､久しぶり!」

ゆかり「A姉〜久しぶり!」

貴「そうね､イタク､レイラ､ゆかりが元気そうで良かった」

京「その子たちはAちゃんの知り合い?」

貴「うん､自己紹介しよっか」

「俺は奴良イタク」
バンダナを頭に巻いた青年

「私は奴良レイラ」
ピンク髪のお団子頭

「私は奴良ゆかり」
やちるちゃんと見た目が一緒で黒髪

貴「イタク､レイラ､やちるは奴良の養子で私の弟､妹」

砕「零番隊の隊士なのですか?」

貴「違うよ､イタク､レイラ､ゆかりは他の貴族の監視などの裏で働いてるのよ」

イタク「ちなみに俺､レイラ、やちるは隊長各以上総隊長未満の霊圧」

貴「イタクたちが来たって事は何かわかったの?」

レイラ「はい､柳田家と協力している貴族がわかりました」

文字数関係で次に行きます

追伸
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今日(12月19日)
終業式だったので明日から冬休みなので､なるべく更新しようと思います

もうひとつの… 訂正→←賑やかな昼食

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