【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

大切な… ページ25

in零番隊 正午

貴「ただいま…」

ギュ〜

貴「色風､桜風､風刃､竜蛇!」

色桜風竜「「遅いです!A様!!」

貴「ごめんね､遅くなって」

色桜風竜「「本当です!!」」

この時大切な人たちを絶対に守り抜くと心に誓った

色桜風竜「A様!ひとりで抱え込まないでください!
私/俺はA様の近くで支えとなり､あなたのそばに居たいです!!
だからもっと私/俺を頼ってください!!」

貴「ありがとう､色風､桜風､風刃､竜蛇｡あなた達は十分に私の支えになってるし､頼ってるよ」

色桜風竜「「なら､ひとりで解決しようとしないでください!!」」

貴「!!」

色「気づいてないと思いました?」

桜「私たちは千年以上あなたと居るんですよ?」

風「A様が自分を責めてる事も知ってます!」

竜「A様が居ないと俺たちは半人前なんです!!だから!お願いです!俺たちをもっと頼ってください!」

貴「ありがとう…」(ごめんね､ごめんね…)

色「A様､もう､自分を責めないでください」

コンコン

風「誰でしょうね?それにしてもタイミングが悪いです」

貴「どうぞ」

「「失礼します」」

貴「ギン､惣右介?どうしたの?」

惣「A隊長の様子を見に来ました｡東仙､市丸とは､途中で会いました」

貴「もう12時過ぎだけど､昼食は食べたの?」

市「A隊長と食べようと思ったんや」

貴「なら､どこに行く?」

惣「それなら雛森君が見つけたお店がA隊長が好きそうなうどん屋です」

貴「楽しみね(ニコッ」

市惣(A隊長､その笑顔は反則/や)

市惣(A隊長と二人が良かったのに市丸/五番隊隊長はんのせいで台無しだ/や)

貴「100年前はよく､ギン､惣右介､要で４人で食べたわね」

惣「そうですね」(二人で食べたことはありませんが…)

市「そうやな」

賑やかな昼食→←情けない自分

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