宴会 ページ48
草「けんちゃん!此処びゃっくん家より広いね!」
朽「当たり前だ、王族なんだ」
恋「なんで家が3つあるんですか?」
貴「真ん中が奴良家、右が狒々家、左が千羽家、元々この3つの家で零番隊が出来たし霊王にも唯一対話が許されてる家だったけど狒々家、千羽家の人たちが殺され奴良家だけが無事だった。それで奴良家は狒々家、千羽家を治して今は家の者たちが住んでます。今日みなさん泊まっていきますか?」
山「そのつもりじゃ」
貴「じゃぁ狒々家が平体で千羽家は席管が泊まってね」
日「なんでバラバラなんだ?」
貴「隊長各を気にしないで過ごせるでしょ」
?「A〜」
貴「夜一、久しぶりね」
黒猫姿の夜一が肩に飛び乗る
夜「そうじゃのぉ。儂も泊まっていいかのぉ」
貴「いいわよ。砕蜂が喜ぶしね」
夜「今日はAを真ん中にして3人で乗るかのぉ」
砕「よろしいのですか!?」
貴「いいわよ」
「我々がこの方たちを各部屋に御案内致します。よろしいでしょうか」
貴「ええ。じゃあ皆、6時の食事の時までは部屋で寛いでて」
6時
一部の子たちを除いては次から次へと運ばれてくる豪華な料理に目が釘付けになっていた
京「相変わらず豪華だね」
楽しい食事の後はお風呂
in女湯
夜「やっぱり、ここの風呂は気持ちのぉ」
貴「よく3人で入ったよね」
夜「懐かしいのぉ」
や「わぁー泳げる」
松「ちょっとやちる!」
貴「大丈夫だよ、松本副隊長」
松「乱菊でいいですよ!」
貴「ありがとう、乱菊ちゃん!!(ニコッ」
松「いえ///」
お風呂も上がって後は寝るだけもちろん男女別れて
貴「みんなおやすみなさい」
夜「おやすみ」
砕「おやすみなさい」
と同時に抱きつく夜一、砕蜂の頭を撫でながら眠りにつく
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獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時