検索窓
今日:5 hit、昨日:41 hit、合計:90,614 hit

2回目の昼食 ページ34

ゆ「リクオ!遅い!!」
リクオ、市丸、藍染以外の砕蜂、烈、白哉、零番のみんなが集まってた
リ「市丸隊長が松本副隊長に捕まってたんだよ」
貴「何かあったの?」
市「乱菊の話だとな、十番隊の平員が綾斗がA隊長に似ていたてな」
藍「本人だからね」
貴「あと、少しで本当の事がわかるからね」
馬「王族の隊長に手を出した事を後悔して待ってください、アバズレ親衛隊(ニコッ」
ゆ「馬頭、甘い、クソアバズレ親衛隊の方が合ってるよ(ニコッ」
馬「さすが!!」
藍(笑顔が怖い…でも…姉さんに手を出した事を後悔するのは、当たり前だ)
貴(なんだろ…とっても不安。零番隊vs護廷十三隊の時大丈夫かな?)
惣「本当に君たちはA隊長が好きだね」
貴ー零全「当たり前です!!隊長の敵は僕/うち/俺/私の敵です!!」
ギュ〜
ゆら、馬頭に抱きしめられてます
市惣要「「「僕/私だってA隊長を抱きしめたい/です」」」
市丸「A隊長〜久々に膝枕してや〜」
貴ー全「は?」
藍「ギン、そんな事が出来るっと思ってる!?」
市「いいやんか、藍斗だってやってもらってたし、朽木はんだってしてもらってたやん!!」
惣「私にはしてくれなかったですね?」
烈「Aに手を出さないでくださいね(黒笑」
惣「どうして擬音分がついていないのです?」
烈「それはあなたがAに手を出すからですよ」
惣「するわけ無いですよ」
烈「あら、わかりませんよ」

お気に入りの場所→←気になる事 



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
設定タグ:BLEACH , 零番隊 , 獣神化   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。