六番隊 ページ11
六番隊、藍斗、白哉がいる。
貴「一番隊三席の山本綾斗です。書類を届けに来ました」
キィィ
?「兄さん!」
貴「勇斗、朽木隊長はいるか?」
藍「あぁ執務室にいるから案内する」
貴「ありがとうな」
?「なんでテメェがここにいるんだよ!!」
藍「阿散井副隊長。兄さんは書類を届けに来たんですよ」
恋「こいつはりりかを襲った奴なんぞ!!」
藍「兄さんはそんな事はしません」
恋「りりかに振られた腹いせに襲ったのがこいつだろ!!」
ドッカ
貴「っ!!」
いきなり本気で殴る?
朽「恋次、いま何をした?」
恋「朽木隊長!!」
朽「兄はあの方に何をしたと聞いておる」
やばい白哉が霊圧を上げてるからここにいる人たちが…
貴「朽木隊長、書類を持って来たのでいいですか?」
朽「あぁ…付いて参れ。勇斗も来い」
貴藍「はい」
恋「なんであいつら隊長の霊圧が上がったのに平気なんだ」
って言ってた事は私たちは知らない
執務室
朽「すみません。私たち愚かな部下がA様に失礼な事を。勇斗は藍斗様であろ」
藍「白哉、僕たちは幼馴染みなんだから前みたいに呼んで」
朽「あぁ藍斗は零番隊副隊長だな」
藍「あぁ。まったく護邸も堕ちたもんだな」
貴「白哉これ書類ね」
朽「ありがとうございます」
朽木 ○
その他 ✕
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獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時