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〜8話〜 何がなんでも....ねぃ ハルタお前は後のことを考えてるのかぃ? ページ10

〜マルコsaid〜

へぇ、あれがハルタの妹かぃ

しかも六式を使って海賊倒すとは....

さっきもハルタは今にも飛び出しそうで抑えるのが大変だったねぃ

シスコンか←

マルコ「六式が使えるってのは驚きだねぃ」

俺が声に出していうと

イゾウ「でもマスターが覇気って言ってたぞ?」

覇気.....まさか覇王色の覇気も使えたりするのかねぃ

ハルタ「すごいでしょ!僕の妹!!」

マルコ「あぁ、そうだねぃ」

どんだけ妹が好きなんだよぃ

しかもあの女ぜってー心の中で俺の事パイナップルとか思ってるだろ、だってさっき目があったし

サッチ「でもよハルタ、お前相当Aちゃんに嫌われてるだろ」

A、それがホントの名前かぃ

ハルタ「それを言わないでよ....」

あからさまに肩を落とすハルタ

まぁ、あれはそうなるよねぃ

3年って、ハルタはなんで親父にも言わなかったのかねぃ

言ったらもっと早く会えたかもしれないのに

しかも妹に何も言わずに来るとかさすがにそれはダメだよぃ

話を元に戻して、嵐脚を使ったのに店に被害はなし

海賊のみ当てている

相当器用な奴にしかできないぞぃ

あそこまで身につけたのも自分で身を守るため.....

兄がいないから....

さてハルタお前は何を考えている

マルコ「ハルタ、お前はどうするんだぃ?」

ハルタ「ん、何が?」

落ち込んだ声で情けねえなぃ

マルコ「妹の事だぃ」

イゾウ「確かに気になるな」

サッチ「でもAちゃんが素直についてくるとは思えないな」

それは言えてるねぃ

ハルタ「もちろん連れてくさ、何がなんでも。僕は海賊だから」

マルコ「そうかぃ、お前も言うようになったねぃ」

でもそれが更に嫌われる可能性があるんだよぃ

それをわかってるのかぃ?

ハルタの決めたことには口を出さないが

ん?待て、船に連れてく...

マルコ「ハルタお前、親父に話したのかぃ!?」

そうだ、白ひげ海賊団の船長は白ひげこと親父だ。

親父に話してなかったら元も子もない

ハルタ「そこは抜かりないよ」(๑•̀ •́)و✧

自分で【そこは】つってるよぃ

どうせ連れてくために捕まえないといけないから俺達も強制で手伝わないといけないんだろうねぃ

.....はぁ、先が思いやられるよぃ

〜9話〜 ここ数日来なかったのはコレのせいなの?→←〜7話〜 営業妨害です。



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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます!これからもよろしくお願い致します!! (2018年6月24日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが・・・ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を・・・、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/  
作成日時:2018年4月6日 23時

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