東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

二十六話[化け物]霧雨煙雨 ページ28

『なぁ、どういう風の吹き回しだ？しかも私って…』

[いいか…今から見せるのは
本当の私だ。]

『は？Aは今のが
普通の姿なんじゃねぇのか？』

[見てろ…。]

そう言って私は化け物の姿になった。

『⁉これが…A？
へぇー。←』

反応薄くね？

[お前は私を蔑むか？]

『何でだよ(ﾟдﾟ)？
別にそれでも良いと思うけど？』

[お前は…ライズとは違うんだな。
お前いや…青空に私(わたくし)の
身命を捧げよう。何でも
令をくれ。主に従おう。]

『何言ってんの？あ、
Aの方が阿呆なのか？』

うわ…俺は主に使えなければ
いけない感があるんだよ。元々
そうだったから。

[私は阿呆では御座いません。
主に使えなければならないのです。
おrrrrrr]

なんか敬語が気持ち悪くて吐いた。

『んじゃいつも通りにしてや。
なんかキモイ。俺も吐きsオrrrrrr』

[よっしゃ八裂き‼]

『さっきのはどこ行った⁉』

俺、切り替え早いんで(*ゝ｀ω・)ﾄﾞﾔｧ
おrrrrrr←

[動物何匹か狩って戻るぞ。]

『おう！』

俺達は世界で一番

[『最強の相棒だよな！』]

俺達は負けない。
そして気ままに旅をする。

あ、最終回みたいだけど
違うからね(； ･`ω･´)


あっ違うんだby海守

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