無気力で冷酷な美少女生徒は異様に愛される【スノスト】

責められすぎじゃね？ ページ21

ー屋上ー


岩「で？どう言う事？」


佐「.....」

屋上で何故か正座をさせられる大介

その前に仁王立ちの照



向「ほんまにありえへんで」


松「もう、Aは俺たちから離れないで」


田「本当にね！！危ないわ」


「事故だってば」


深「Aちゃーん、メロンパンあーんして？」


「どーぞ。」


深「んもぉ、あーんって言って！」


「？あーん」


深「んふふ」

高「本当に女の子が入学したんだ...」


深「あ、Aちゃん、コイツがこーちね」


高「高知優吾2年です」


「あ、綾瀬Aです」


渡「佐久間、まじやらかしたな」


阿「そう言う翔太もやらかしてるけどね。て言うかなんでいるの」


渡「え、単純にAを見つけたから着いてきちゃった..///」



深「俺は〜こーちにA見せようと思ってきたらいたって感じ！！」



Aを挟むようにして座る辰哉と翔太

辰哉はなんやかんやメロンパンを食べさせてもらい自分のパンもAに食べさせる。

翔太は恥ずかしがりながらもぴったりとくっついている



佐「本当に事故でやんす....」


京「購買に走ってこうとしたら反対側からAが来てぶつかってそんな状況になったって感じ」


ジェ「アニメみたい！！」


深「羨ましいわぁぁぁ！はい、あーん」



「ん、事故だし私は気にしてないよ？」



田「て言うかね！！Aちゃんも危機感無さすぎよ！？」


阿「それ」


向「いまだってふかさんAが食べたとこを食べてんで！？」


松「めちゃ変.態」



岩「そう言う事させないで」



ジェ「Aは可愛くて綺麗なんだからもっと気にしないと！」


「そんな事ないけどな」



阿「ある！！！」

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